蛇紋岩米山田錦 契約栽培圃場視察

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news_2016_10_7

香住鶴では、今年初の取り組みとして、蛇紋岩米山田錦を委託栽培しています。
10月1日、弊社社長をはじめ、醸造部社員が栽培農家の秋山博氏、福田富喜氏の圃場を視察しました。
養父市八鹿地区には、日本最大の面積を誇る蛇紋岩地帯が広がっています。
この土壌には、マグネシウムやカリウムが豊富に含まれており、良質な米を育てるにはうってつけ、この地域で山田錦121.4a(アール)の契約栽培を行っています。山田錦は米の粒が大きく、酒造好適米の中でも最高峰の存在であると同時に、反面、背丈が高い為倒れやすく、病気に弱い、栽培に手のかかる品種です。栽培農家のお2人は、初めての山田錦栽培ということもあり、試行錯誤の連続です。
蛇紋岩米山田錦の刈り入れ予定は10月中旬以降。玄米83俵(4980kg)の収穫を見込んでおり、今年度の山廃特別純米に試験醸造します。